自分vs.世界

で、ここでいう「世界」とは即ち自分以外の全てのもの
それら全てのものと対峙するということは即ち自分との戦いでもあるということ
即ち自分vs.世界=自分vs.自分である

みたいなことをバクホン聞きながら思ってるんですが
むちゃくちゃすぎる理論でワロス
でもそんな気がーするんだものー

対象が「自分以外の全てのもの」なんていう曖昧すぎる時代を経て、
『世界を撃て』ではとうとう対象を見据えることが出来て
自分vs自分という図式から抜け出した、というところまでまとめたいのだが!
まとまりません!